11月8日に行った「第1回わかし公演」、
遅ればせながら、その打ち上げの様子を紹介します。
打ち上げ会場も、会員が協力して準備しました。
公演の実行委員のメンバーが
公演の感想をそれぞれ述べました。
前列に立って挨拶しているのが、
仲間功実行委員長です。
沖縄から駆けつけてくださった
勝連繁雄会長です。
「(こういう趣旨の公演を)また開催してほしい」と、うれしいお言葉をいただきました。
乾杯の発声は、関東支部の宮城秀夫相談役です。「かんぱーい!?沖縄ではカリー!!」
<ご来賓の皆さま>
WUB 東京会長で、(株)フロッサの今井恒子代表取締役。小西支部長と同郷(石垣島)だそうです。
沖縄タイムス 東京支社の具志堅毅支社長。「関東から、琉球の風を吹かせてほしい」
オリオンビール 東京営業所の福元淳所長。「これからも、“わかし”を応援していきたい」
<本部からの講評>
(「『上等(じょうと~)』以外のお言葉をくださいね!」とお願いしました。)
仲宗根盛栄事務局長は「前回の記念公演の反省
に立って、裏方を行っていたと思う」
舞台監督を務めてくれた比嘉義勝先生は、「実行委員の結束力があって、進行がうまく流れた」
2015年も終わろうとしていますが、琉球古典音楽野村流保存会関東支部は、
来年も精進していきますので、これからもご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いします!